4月の雪・2014

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zoom RSS 自転車での苦い体験談。それともあれは不思議な体験だった? その1

<<   作成日時 : 2014/04/17 18:12   >>

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日々の生活の中で、不思議な出来事に遭遇する事って
多々有るものです。

今日は、その中の一つを書いてみます。
未だ誰にもお話した事がないので、このブログでのお話が
初めてかなぁ。

大した事でもないのですが、忘れられない出来事でした。
この体験から20年以上経った頃に、似たような・・と言いま
すか、共通する不思議な体験をする事になるのですが・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あれは今から32〜33年ほど前の体験でした。
私は29歳前後だったと思います。
小さな会社で正社員で働いていた頃の事です。

住んでいたマンションから自転車で30分位の所に会社が有り
ました。
中央区という場所に会社が有り、交通量の多いところを自転車
で通勤していた訳です。

自宅マンションから5分ほど行った所にも割と交通量の多い道路
があり、私はそこをいつも横断して反対側の道路に渡っていまし
た。

そこから少し行けば、信号機があって安全に自転車で横断出来
のに、私は不精して少し危険が伴う信号機がない途中の道路を
横断していました。

あの日、危ない目に遭ったあの日。

私は、渡る前に車が来ていないか左右を確認しました。
車は信号待ちでもしていたのか、車の往来が途切れていました。
「今だ!」 と私は思いました。

ただ、右側からは車がこちらに向かって一台走って来るのが見え
ました。
しかし、かなりの距離がありました。
「あれほどの距離が有るなら大丈夫。」

私は悠々と自転車で道路に飛び出して行きました。
しかし、何という事でしょう。
あんなに遠くに見えていた車が猛スピ−ドですぐ傍まで迫って来て
いました。

それはそれは、信じられない速さで近づいて来たのです。
普通は、自転車で渡っている人の姿が見えたなら、スピ−ドを落とす
筈です。
しかし、その車は違っていました。
全く落とす気配が有りませんでした。
猛スピ−ドでした。

私は自転車を漕ぎながら恐怖心でいっぱいになりました。
「ああ、私は自転車ごと跳ね飛ばされるだなぁ。」
「交通事故に遭うって事は、こういう事なんだなぁ。」

絶対絶命のピンチの中で、私はぼんやりとそう思いながらもペダルは
しっかりと漕ぎ続けていました。
「自転車の後ろの方が絶対に接触するなぁ。」
「あんなにスピ−ドが出ているんだから、私はアスファルトに叩きつけら
れるなぁ。」

一瞬の短い時間だった筈なのですが、私はそんな事まで考えた事をし
っかりと記憶しています。

                                 つづく。




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